宅建 テキスト DVD

講義とテキスト、問題集はセットとして考える

今までの勉強法のセオリーは、テキストと問題集でした。
ですが、今は通学しなくても講義を聞けるようになりましたので、 講義とテキスト、問題集は必ずセットにして勉強していく必要があります。
そうすれば、短時間でも効率よく知識を吸収していくができます。
では、具体的にどのように勉強していくか説明していきます。

①テキストと講義に一通り目を通す。
はじめは出来るだけ講師の顔が見えるDVD講義を使い、テキストと照らし合わせながら、
一通り目を通して全体像を把握して行きます。
ここでのポイントは、テキストと講義を同時に利用して理解も早めるのもそうですし、
それよりもはじめから完璧を覚えようとしない事です。

全体像を把握する理由は自分の中で宅建のバックボーンを作ることです。
そうすることにより、細かく覚えていく際に理解が早まります。
それにはじめから完璧に勉強しようと思えば覚える事が多すぎて、勉強が嫌になってしまう 可能性もあります。

②テキストと講義を使い、こまかな箇所を確認していく。
全体像がわかれば、講義の解説をしっかりと聞き、テキストを使いながら細かな 箇所をチェックしていきます。 ここでは、理解できないことがあっても流さないで、テキストと講義で納得するまで 確認してください。

③基礎問題集を使い、理解度を確認。
この段階では、もちろん完璧には覚えられていません。
わからない事が多々あると思います。
中には、もう一度テキストや講義メディアを使う人がいますが、私は基礎問題集を使う事をおすすめします。
なぜなら、人間は単調な勉強ばかりでは飽きてしまいますし、知識をインプットしているだけでは、いつまで経っても自分のものにはなりません。
インプットすれば問題集でアウトプットする。
これは学習の基本です。

ここでの注意点は簡単な基礎問題集を使う事です。
まだ過去問が解けない段階で手をつけてしまうと勉強が難しくなってしまい、
自信を失います。
しかし簡単な問題からはじめれば、モチベーションが上がりますし、 基礎力も付いてきます。
ここまでが、基礎知識の勉強です。 できるだけ、①~③まで時間を使いすぎないで下さい。
あくまでも宅建の勉強は過去問演習ですから、全体の勉強量のうち1/3~1/4程度に収めてください。

④過去問を解き、わからなければ解説や講義、テキストを使用!
ここでようやく過去問に入ります。まずは、一問、一問正確に解いていきます。
わからなければ、答えを見ても構いませんし、それでも理解できないなら、 テキストと講義に目を通して、確認して下さい。 そうすることで復習の効果も出ます。

⑤過去問演習を中心に。
ここまでくれば、解答を見ないでどれだけ過去問が解けるか力試しをします。
わからない問題があっても飛ばして次の問題を移って下さい。
そして、一通り終われば、わからなかった事を確認してください。
この繰り返しです。 少なくても3回以上は行ってください。 そうでないと力が付きません。

以上がテキスト、講義、問題集を使っての勉強法です。 実際は、過去問演習のあとに模擬試験も受けるべきですが、 とりあえず、①~⑤までをしっかり行ってください。


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