宅建 試験

宅建の試験科目!

通信講座の説明が終われば、次から試験科目や難易度、勉強法に移って行きたいと思います。 まずは、このページでこれからどのような勉強をしていくのか確認して下さい。
下記は、宅建の試験科目です。

●宅建業法(学習範囲:免許制度、宅地建物取引主任者制度、業務上の規制など)
●権利関係(学習範囲:民法、不動産登記法、借地借家法、建物区分所有法など)
●法令上の制限 (都市計画法、建築基準法、土地区画整理法、宅地造成等規制法など)
●その他の法令(学習範囲:税法、鑑定評価基準、地価公示、住宅金融支援機構、景品表示法など)

一見、4科目しかないので楽に感じますが、学習範囲を細かく見ていけば、出題範囲が広いことがわかります。しかもこれは全てではありません。
他にも勉強しなければいけない法律があります。これで宅建の勉強は、
簡単ではないことが想像付くと思います。

しかし今の段階では、細かな学習範囲を気にする必要はありません。
それよりも大切なのは、勉強していく順番です。
どの科目から重点的に手を付けていくべきなのか考える必要があります。
なぜなら、宅建は科目によって配点が違うからです。
その配点の内訳は、このようになります。
宅建業法(20問)、権利関係(全14問)、法令上の制限(全8問)、その他の法令(8問)、 の1問1点です。
ちなみに詳しくは後述しますが、宅建の合格ラインは、毎年変動しますが、35点取れれば まず合格できます。

これで面白い事がわかります。
宅建業法と権利関係で満点の約半分を占めているということです。
つまり宅建業法と権利関係を落とせば合格できないのです。
ですから、勉強する順番としては、宅建業法からはじめて権利関係に移っていくことが
重要なのです。

特に宅建業法に関しては、基礎的な問題が多い上
出題範囲が絞られるので、 点数の取りやすい科目で、その上配点が一番多いのです。
勉強すればするほど確実に点数が取れますから、時間をたっぷり使ってください。

ですが、問題は権利関係です。
権利関係も宅建業法の次に配点が多いのですが、 深入りは禁物です。
というのも権利関係には、民法が加わってきますので、出題範囲が限りなく広いのです。
全て完璧に覚えようと思えば、とてもじゃありませんが、権利関係だけで1年以上かかります。 予め捨てる問題は捨てて、今まで出題割合の多い問題を重点的に勉強する事です。
あまりに時間がかかるようなら、法令上の制限やその他の法令にかけたほうが良いと思います。 だからと言って、おざなりにしてはいけません。
配点が多い科目なので、ある程度点数を取る必要があります。 そのバランスが難しいのです。

とりあえずは、難しく考えないで宅建業法からはじめてください。


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